館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
また、オミクロン株対応のワクチン接種の対象者は何名いるのかと聞いたところ、12歳以上でかつ初回接種、1回目、2回目が完了している方が対象であり、その対象者は3万6,343名であるとの説明がありました。
また、オミクロン株対応のワクチン接種の対象者は何名いるのかと聞いたところ、12歳以上でかつ初回接種、1回目、2回目が完了している方が対象であり、その対象者は3万6,343名であるとの説明がありました。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応
初めに、第3項目の1点目、コロナワクチンの接種状況ですが、12月9日時点の全人口に対するオミクロン株対応ワクチンの接種率は35.8%、5回目の接種率は19.9%です。市民の皆様と医療機関のご尽力により、接種を希望される方については比較的早めに接種が進んでいると認識しております。
そこで、(5)、オミクロン株対応2価ワクチン接種の状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) (5)についてお答えいたします。 令和4年11月24日時点におきますオミクロン株対応2価ワクチンの接種者数は、3回目1,082人、4回目9,185人、5回目3,045人でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、夏以降の感染の主流となっているオミクロン株に対して、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果とともに、感染要望効果や発症予防効果も期待されているオミクロン株対応ワクチンの接種を9月27日から開始しています。
オミクロン株対応ワクチンの接種につきましては、9月22日から国の方針に基づき対象を順次拡大して開始をしています。なお、10月21日より接種間隔が5か月以上から3か月以上に短縮されたため、医師会の御協力を得ながら接種間隔の短縮に対応しており、12歳以上の方のオミクロン株対応ワクチンの接種率は16.5%となっています。
まず、1点目にオミクロン株対応のワクチン接種について、②に市民への情報提供について、③に接種の開始時期について、④インフルエンザとコロナの同時流行し、同時接種できるのか、この4点について一括で質問をいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 はじめに、オミクロン株対応のワクチン接種についてお答えいたします。
本市においても、オミクロン株対応ワクチンの接種が始まっており、しっかりと取り組んでまいります。 それでは、政務報告に移ります。 10月11日、関係自治体と北総中央用水土地改良事業推進協議会の要望活動として、農林水産省、衆参議員を訪問し、要望書の提出をしてまいりました。
歳出は、新型コロナウイルスワクチンについて、オミクロン株対応ワクチン接種が承認されたことから、速やかに実施できるよう体制を整備するため、新型コロナウイルスワクチン追加接種体制確保事業5,925万6,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業1,491万9,000円を増額するものです。 よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(野並慶光君) これから質疑を行います。
また、オミクロン株対応のワクチンを待っている人もいるが、市の考えはどうかと聞いたところ、新ワクチンは9月12日に薬事承認されたが、新ワクチンの接種時期等については現在安房医師会などの関係機関と調整中である。国では重症化リスクを避けるために、従来型のワクチンであっても速やかに接種してほしいと考えているとの説明がありました。
ただし、2回目までのワクチン接種が完了していない方については、オミクロン株対応ワクチンではなく従来のワクチンを接種していただきます。なお、オミクロン株に対応したワクチン接種は、4回目が未接種の方を対象に9月20日から予約の受付を開始します。また、周知の方法については、市政だより及び市ホームページへの掲載のほか、各種SNS等を活用したいと考えていますとの答弁がありました。
本議案は、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株対応ワクチン接種等を実施するため、医療機関での個別接種及び市の施設での集団接種のほか、接種券の発送等に係る経費や75歳以上の高齢者の交通支援に要する経費を計上したもので、歳入歳出それぞれ4億9,649万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を375億7,355万8,000円とするものでございます。
議案第17号は、新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に向けた国の通知に基づき、オミクロン株対応ワクチンの接種開始や5歳以上11歳以下の者への3回目の追加接種、生後6か月以上4歳以下の乳幼児へのワクチン接種に必要となる事業費の追加、及び新型コロナウイルス感染症や台風などの自然災害へ対応するための予備費の追加を行うため、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第7号)を定めるものです。
オミクロン株対応ワクチン接種についてですが、国からは、新しいワクチンの配送スケジュールの通知は届いており、9月中旬以降に配送される予定となっておりますが、その他、接種対象や接種間隔等の正式な通知が届いていない状況となっております。
②、オミクロン株対応ワクチン接種の準備状況を伺う。 ③、若年、現役世代のワクチン接種率向上への取組を伺う。 2、市長の政治姿勢。 ①、事務事業総点検の進捗状況を伺う。また、そこで感じた点や次年度に反映したいと考えている点を併せて伺う。 ②、吉岡残土問題での内部調査の進捗状況を伺う。また、今後の予定を伺う。
今、課長からもありましたけれども、先日の報道で、厚労省のほうから、今月19日以降にオミクロン株対応ワクチンを約3,000万回分、全国に供給すると都道府県に通知があったそうです。 昨日の報道の中では、従来型のワクチンから順次切り替えて、今月より接種が始まるというように報道がありました。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、オミクロン株対応ワクチンの接種に係る費用などを追加するほか、資材費の高騰等に伴う三芳村「鄙の里」大規模改修工事費の追加、また、校務支援システムについて、令和5年度当初から稼働するため、ソフトウエアを導入する費用を追加補正するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 25: ◯川上清議長 次に、補足説明を求めます。
次に、③、オミクロン株対応のワクチン接種です。加藤厚労相は8月30日、オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの追加接種を9月中にも始める方針を発表。2回目までの接種を終えた全世代が対象で、接種費用は国が全額負担します。この新型ワクチンは、米ファイザー社と米モデルナ社が開発中で、承認されれば、9月19日以降全国に供給されます。
衛生費は、本年秋以降に実施される新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチン接種に係る経費として、新型コロナウイルスワクチン接種事業などに、2億2,844万6,000円の追加を予定しました。 また、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、成東保健福祉センターのトイレ洋式化等を実施するため、成東保健福祉センター施設管理事業に、2,094万2,000円の追加を予定しました。
次に、3点目のオミクロン株に対応したワクチン接種についてですが、オミクロン株対応ワクチン接種を実施するかどうかは、現在、国の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において審議されておりますが、令和4年10月半ば以降、初回接種完了者全員に対して接種をすることを想定して準備するよう通知がありました。